Movable Type 4.2 から、Movable Type 5.01 へアップグレードしました。

Movable Type の内部構造がかわり、Movable Type 5.0 の変更点、注意事項、および既知の問題 | Movable Type 5 ドキュメントにもあるように、

Feeds.App Liteで外部のフィードを取得するときに、文字化けすることがあります。

という問題点があるため、このサイトでもBBSのFeedをFeeds.App Liteで表示させている部部分が文字化けを起こしていますが、それ以外では問題がなさそうです。

以前の記事で「文字列を任意の位置でトリミングする"TrimX2Y"プラグイン」を紹介しましたが、egex_replaceモデファイアをつかえば、プラグインなしにトリミングできます。ケース・バイ・ケースで使い分ければいいでしょう。

「Movable Type 4.2 パーフェクトガイド」(小粋空間の荒木勇次郎著:毎日コミュニケーションズ)に解説がありました。

日本語を置換する場合はいったん変数に代入しないと正しく置換されないとのことで、

<mt:SetVar name="replace_chr" value="/光陽マーリンズ Website /">
<$mt:BlogName encode_html="1" regex_replace="$replace_chr",""$>

として利用しています。

Movable Type 4 から、エントリーに対応してウエブページ、カテゴリに対応してフォルダがあらたに加わりましたが、フォルダアーカイブはありません。

そこで、小粋空間: フォルダアーカイブとフォルダアーカイブ一覧を作るを参考にして、トライしてみました。

前提として、The blog of H.Fujimotoで配布されているテンプレートの再構築結果を部分的にファイルに出力するプラグインMTWriteToFileが必要です。

リアルタイムに他サイトのFeedを表示するには、藤本壱氏のThe blog of H.Fujimotoのリアルタイム再構築プラグインを使う方法があります。

Movable Type 4付属の Feeds.App Lite プラグインを利用するため、表示項目の制限はありますが、現在は、この方法で表示しています。

なお、有償版の Feeds.App は、さらに詳細なカスタマイズが可能です。(Personal License は、$40)

具体的な方法は、リアルタイム再構築プラグイン(MT4専用版・その1)をお読み下さい。

なお、解説ページは、その1からその4まであります。

このサイトで使っているBBSは、Movable Typeとは別のCGIプログラムを使っています。このBBSはFeedを出力できるので、そのFeedを読み込んでトップページで表示させています。

他サイトのFeedを読み込んで表示するにはいくつかの方法があります。

Movable Type 4には、FeedAppLiteというプラグインがインストールされており、簡単にFeedを表示するテンプレートが作れますが、このテンプレートを再構築しない限り、最新の情報に更新されません。

ここでは、FeedAppLiteを使わずに、大黒屋本舗で公開されている、jsRSS++ v3.15というCGIを使ってリアルタイムにFeedを表示させています。

大黒屋本舗からCGIをダウンロードして、任意のフォルダにアップロードし、テンプレートを好みにあわせて書き換えればいいだけで、非常に簡単に行えます。

2009年1月26日追記

現在は、リアルタイムに他サイトのFeedを表示する(2):リアルタイム再構築プラグインに変更しています。

活動レポートのエントリーページのサイドカラムに最近の活動として最近のエントリーリストを表示しています。

これはAjaxを使ってあらかじめ記事の更新のたびに再構築されたテンプレートを読み込んでいるものです。

詳しくは、「Movable Type WEBデザインの新しいルール」(翔永社:刊、荒木 勇次郎・松永 英明:共著)をご覧ください。

また、概要については、荒木氏のサイト小粋空間Ajax によるモジュール化という記事で紹介されています。

よく似た方法で、藤本壱氏のThe blog of H.Fujimotoで紹介されているリアルタイム再構築プラグイン(その1)を使うことでも実現できます。

解説が掲載された「AjaxとPHPによるMovableType高速&最強システム構築法(技術評論社:刊、藤本壱:著)」という書籍がありますので参考まで。

RenameLabel Plugin

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MovableTypeに限らず汎用のCMSやブログでは、管理画面は、慣れないユーザーには優しいものではありません。

本文や続きといったラベルはまだしも、タグやカテゴリ、キーワードといったラベルでは取っ付き難かったり、それらのフィールドを使ってURLを入力させたりする場合、管理者以外ではマニュアルでもなければ理解できません。

そこで、エムロジック放課後プロジェクトで公開されている、RenameLabel Pluginを使ってラベルの付け替えをしています。

Movable Type 4 では、スタイルを選択することによりデザインを変えることができます。

管理画面の「デザイン」から「スタイル」を選択すると、「規定のスタイル」の他、「MT 4 スタイルライブラリ」からも新しいスタイルをダウンロードして使うことができます。

ここではオリジナルに作成したスタイルを、登録して利用する手順を紹介します。このサイトでも同様の方法でスタイルを適用しています。

オリジナルのスタイルを一から作成するよりも、気に入ったスタイルを真似て作るのが手っ取り早いと思います。

基本的には、デフォルトのスタイルシート(ベーステーマ:base_theme.css)の変更箇所を上書きするようなスタイルシートを作成することになります。こうすることでデフォルトのスタイルと互換性をもたせることで、デフォルトテンプレートに手を加えず、カスタマイズが可能になりますし、後々の変更も容易になります。

ちなみに、スタイルシート(メイン:styles.css)は、ベーステーマ(base_theme.css)を読み込む役目のスタイルシートです。

リンク集のページではカテゴリーを並び替えるために、The blog of H.Fujimotoカテゴリーとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT4専用)を利用しています。

プラグインをダウンロードしてアップロードし、管理画面にログインすれば自動的にデータベースのアップロードがされてすぐにインストールが完了します。

2008年12月16日現在のバージョンは1.02です

IE6で透過pngを扱うjsライブラリ

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トップページで背景画像に透過pngを使用していますが、IE6以前では透過されません。

そこで、アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]で紹介されているalphafilter.jsを使用しています。

head要素内に

<script type="text/javascript" src="alphafilter.js"></script>

とライブラリを読み込み、

<p class="alphafilter"><img alt="" src="http://koyo-marlins.biz/img/hogehoge.png" /></p>

としています。

htmlに直接書かれた画像も、

<img src="http://koyo-marlins.biz/img/hogehoge.png" class="alphafilter" alt="" />

のように、img要素にalphafilterというclassを直接指定すれば、透過されます。