11月27日(土)に光陽校区児童クラブ連絡協議会主催のドッジボール交流会が開催され、昨年に続き、光陽マーリンズのメンバーが運営協力しました。
午前中という限られた時間もあり、低学年を前半に、高学年を広範囲分けて開催されましたが、受付と誘導、試合前の練習と試合の審判団などを6年生が中心になって行い、日ごろの縦割り活動の成果か、まわりの大人も感心する運営ぶりでした。
こうした経験をさせていただいたことは、競技力向上以上に重要なことと位置付けており、これからも地域で必要とされるチームであり続けられるよう活動していきます。
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