令和4年11月19日:20日に、富山市八尾スポーツアリーナにて開催される第20回富山きときと杯ドッジボール大会の要項です大会要項です。

第20回富山きときと杯ドッジボール大会要項(pdf版)

第20回富山きときと杯ドッジボール大会開催要項

1開催日時

《交流会》令和4年11月19日(土)11:00開場
A交流行事(きときとフォーラム、ダンス・開会式リハーサル等)
B交流試合13時00分~16時30分(予定)
《本大会》令和4年11月20日(日)開場8:00閉会退出17:00
※新型コロナウイルス感染防止のため、入館、退館に時間差を設けます。参加チームには、別途案内します。
※新型コロナウイルスの感染状況によっては、大会を中止、内容を変更する場合があります。

2会場

八尾スポーツアリーナ(富山市八尾町井田126番地)(メイン2面・サブ1面)

3主催

富山きときと杯ドッジボール大会実行委員会

4共催

富山新聞社

5後援

:一般財団法人日本ドッジボール協会、富山県ドッジボール協会、富山市、富山市教育委員会、富山テレビ放送、モルテン

6出場資格

(1)実行委員会が推薦した20チーム
(2)2022年4月現在小学校3~6年生のチーム。
登録は1チーム20名以内。
※試合開始時の人数が12名に満たないと思われるチームは事前に連絡ください。
交流試合、本大会当日に体調不良等の理由で、人数が12名に満たない場合は、監督(代表者)会議で相談します。
(3)選手全員がスポーツ安全保険に加入していること。
(4)富山県協会感染拡大予防ガイドラインを遵守できること。
(5)1名以上の帯同審判員名を事前に登録・協力出来るチーム。(チームを離れて終日大会運営に専任出来る人、但しチーム関係者以外での参加登録も可能とし、主審も含め全てのポジションを対応できる審判員に限ります。)
(6)新型コロナウイルス感染防止のため、2名の衛生委員(チームに帯同)を事前に登録・協力できるチーム。

7競技方法

(1)試合は予選リーグによる総当り戦を経て、決勝ラウンド「きときとトーナメント」を行う。
(2)予選リーグの組合せは、主催者側で行う。
8競技規則:
(1)日本ドッジボール協会公式ルールに準じ、一部、大会オリジナルの「きときと杯」ルールを適用する。
(2)競技フロアに降りることのできるのは、事前に登録された選手と監督・コーチ・マネージャーの各1名とチームの衛生委員2名とし、競技フロアに降りる場合は、ゴム底の体育館シューズの着用を義務付ける。
(3)本大会、交流試合の各試合は5分1セットマッチ・ランニングタイム制で行う。「きときとトーナメント」準決勝戦は「5分1セットマッチ・ランニングタイム・残り1分実働制」、優勝決定戦のみ、「5分3セットマッチ・ランニングタイム・
残り1分実働制」の試合形式で行う。
(4)各セットの勝敗は試合終了時点で内野人数が多いチームを勝ちとする。
「予選リーグ」では試合終了時、内野人数が同数の場合は引き分けとするが、「きときとトーナメント」で同数の場合はVポイントゲームを行い、終了時の内野人数のままでジャンプボールから試合を再開し、最初にアウトを取ったチームの勝ち(セット取得)とする。
(5)「予選リーグ」では、勝ち点(勝ち:2点・引き分け:1点・負け:0点)の合計により順位を決定する。勝ち点が同数の場合は、以下の順で上位を決定する。
①各試合終了時の味方内野人数合計の多いチーム
②直接対決の勝者
③各試合終了時の相手内野人数合計の少ないチーム
それでも決まらない場合は決定戦(5分1セットマッチ「ランニングタイム制」)を行う。
(7)審判員への抗議・アピールは一切できない。厳重な処罰を適用します。

9申込方法

申込書に必要事項を記入し、下記の申込先にメールで申し込み願います。

10締め切り

令和4年8月31日(水)

11表彰

(1)「きときとトーナメント」の優勝チーム・上位入賞チームを表彰する。
(2)優秀な審判員、選手、チーム指導者(保護者会)等を特別表彰する。

12参加料

10,000円(後日入金先を連絡します。)

13申込先

富山きときと杯ドッジボール大会事務局宛
※メール件名は「第20回申込書」(チーム名:例・きときとファイターズ)にて御願いします。受信確認の返信を致しますが、3日以内に確認メール未着の場合は問い合わせ願います。

14宿泊

宿泊所(富山市内)を斡旋します。宿泊施設は1泊2食7,000円程度。
※出場チームに御案内します。

15交流試合

大会前日19日(土)に交流試合を行います。

16その他

(1)責任者及び保護者が引率して下さい。
(2)天候等の理由及び新型コロナウイルスの感染状況により大会スケジュールの変更や大会を中止する場合があります。
(3)大会参加に当たっては、選手の健康管理に十分留意して下さい。競技中に選手が負傷した場合、会場において応急処置をいたしますが、主催者はその後責任を負いませんので、あらかじめ御了承下さい。また、大会会場までの往復中の事故などについても責任を負いかねますので御注意下さい。
(4)会場に入ることができる人数は1チーム30名以内に制限します。(選手、指導者、保護者、衛生委員)但し、帯同審判は除きます。


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